旅行4日目、ハナマウイで3回目の朝を迎える。朝食はいつものメイン・ダイニングで、僕がカリカリベーコンと食パン、Honeyは2日目と同じパンケーキを注文。朝食後、コテージに今日の予定を相談。昨日がハードだったので、今日はなるべくのんびりと過ごそう。午前中はホテル内を散歩しようということになった。

 ホテルの裏庭に広がる芝生のエリアをてくてくと海のほうまで歩く。ふみまさはおんぶっこバギーという背負子になるベビーカーにのせる。このベビーカー、ここでも活躍。コテージが十分な間隔をおいて、いくつも点在している。僕らは1棟のコテージに玄関が2つあって2組でシェアするタイプだったけれど、1組で1棟まるごと使うタイプのコテージもあった。

芝生のなかのコテージ
広い

 しばらくいくともうコテージ・ゾーンは過ぎて一面の芝生。そのまん中にぽつんと2組のデッキチェアがみえる。後であそこに座ってみよう。

デッキチェア
座ってみたくなるでしょ


 芝生の端まで来るとフェンスで囲ってある。フェンスの向こうはもうすぐ海。1ヶ所フェンスが開いているのを発見。すぐ側にプレートが掲げてあって「CAUTION NO LIFE GUARD ON DUTY」と表示。でも、ちょっとだけ入ってみよう。ベビーカーだと危ないかもしれないと思い、フェンスの内側においておいて、ふみまさはHoneyが抱いてくれた。僕の手にはビデオカメラ。フェンスの外側は少し荒れた地面。ところどころ馬の糞が落ちている。ホテルのアクティビティで乗馬ができるので、きっとこのあたりにくるのだろう。先を歩くHoneyがバッタがいっぱいいると言ってる。僕はみつからない。
 海に続く崖のところまできて景色を眺める。溶岩の固まった黒い岩。少し離れた海のなかに溶岩の島が見える。昨日ホテルに戻る前にビーチを通り過ぎた先の海外沿いの道路わきで写真を撮った島に違いない。

海岸線の中央少し右に昨日の溶岩島
乗馬もしたかったな

 そろそろ戻ろう。フェンスの内側にもどりベビーカーを回収。ぽつんとあったデッキチェアにいってみる。デッキチェアに座ると目前には広い芝生と広大な海。僕達の他には人は見当たらない。この景色が全部僕らのものになったような気分。
 もう少しゆっくりしていたかったのだけれど、突然雨が降り出した。慌ててコテージに戻る。木でできたデッキチェアは見た目よりもずっと座りやすくて、少しここで眠りたいと思うくらいいい気持ちだったのだけれど。

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2004年10月03日

 リンドバーグのお墓のある教会はオヘオプールからクルマで5分も走らないところなのでこれから行こうと思う人はそのつもりで。このことさえ事前に知っていたらあんなに行きすぎることもなかった。教会の入り口には信仰のない人が教会に入ることを禁じるメッセージが書いてあり、入ることは止めておいた。
 教会を後にして帰路につく。2日目にワイルアの滝に行ったときも通り過ぎたホテルの近くのビーチにもう一度行って見よういうことになった。ビーチから火山でできた小さな島が見える。この島ばかり見ていたわけではないのだけれど、駐車ポイントを通り過ぎてしまい、Uターンする気になれずそのまま進む。今日はかなり疲れた。僕がいろんなところに行きたいと思うからなんだけれど。
 しばらく進むと道路わきに溶岩がせり出している場所があって、ここだったらクルマを停められるし、ちょうどさっきの島をバックにいい写真が撮れそう。ただ、看板が立ててあって、にここは何かが禁止らしい。釣りか何かだと思うのだけれど。クルマを停めて写真を撮るくらいはいいよねえと心で呟く。
 喉が渇いたので歩いて2分ほどのところにあった飲み物が売っているスタンドでカキ氷を買う。いまひとつ言葉が通じず何をオーダーしたのかわからないまま頼んだのだけれど、疲れた体にはカキ氷のシロップがしみた。生き返る。島をバックに写真を撮ってクルマに乗り込む。さあ、ホテルに帰ろう。
 ハナマウイに到着。今日の夕食はホテルのパッケージプランについていたキャンドルナイトディナーを頼むことにする。メインダイニングで今晩のメニューをもらい部屋に戻る。ベッドで一息。そしてメインダイニングに電話してオーダー。
 約束の時間にカートで料理を持ってきてくれる。部屋のダイニングテーブルに1つ1つ説明しながら料理を並べてくれる。ビデオをまわす僕。2人ともメインは鴨のステーキ。デザートはHoneyがチョコレートタルト、僕がプリン。前菜を食べている間、冷めるといけないからと鴨はカバーをかけたまま、タルトは温かくならないように冷蔵庫に入れてくれた。もうすっかり夜で間接照明しかない部屋は薄暗い。すごく静かで落ち着いた気持ちになる。ふみまさがぐずっても泣き出しても平気。それだけで気持ちが楽。
 ちなみに、キャンドルライトディナーという名前がついているけれど、どうやら通常のルームサービスと同じらしい。キャンドルサービスも無かった。

部屋のダイニングテーブルで
ほっとする

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 オヘオ・プールを後に駐車場に戻る。途中、行きしに通り過ぎた見晴らしのいい海岸で記念撮影。草の緑と空と海の青さがまぶしい。
 午後もいい時間になっていたし、オヘオ・プールで結構疲れたのでどうしようかと思ったが、この先に小さな教会がありチャールズ・リンドバーグのお墓があるという。リンドバーグはワシントンDCにいった際に立ち寄ったスミソニアン博物館にSt.Louis号が展示してあったのをみて親近感がわかないでもない。ただ、すごく小さくて目立たないところらしく、Webで旅行記を公開している人が何人もたどり着けなかったと書いているのを読んでいた。一度行ってみて駄目だったらそれまでということにしようと相談してトライしてみることに。
 なんでも煙突がある工場が右手に見えるあたりに左手に曲がる道があってその先に教会があるという。煙突と左に曲がる道を探してクルマを走らせる。それらしきところが見当たらないまま20分くらい進む。だんだんと道が険しくなって長くて細い下り坂や急カーブの連続する道を進んでいく。もう家も見当たらなくなってきて随分経つ。さすがに誰も住まないところに教会はないだろうということになってあきらめることに。なんとかUターンできるところを見つけて引き返す。僕らも教会にたどり着けなかった人たちに名前を連ねることに。
 引き返す途中、長くて細い下り坂、というか引き返しているので今度は上り坂の途中で対向車に出会う。とてもすれ違えない。どっちかがバックするしかないよなあと思っていると更に別の対向車が後ろに続いた。これじゃしょうがないということで僕がバック。バック苦手なんだけどなあ。左は土手、右は海。海は嫌なので右側通行の国だけれど左にべったり寄ってバックすることに。途中で対向車がここですれ違えるよと言いたげにクラクションを鳴らすがちょっとお互い大きなクルマなので無理。無視してバックし続ける。登り始めのところまでもどってようやくすれ違う。手を上げて通り過ぎていく対向車。5,6台はいた。
 気を取り直して引き返す。オヘオ・プールの駐車場まで戻り、Honeyとさっきの対向車の人たちもリンドバーグの墓を目指していたんじゃないか、とか、ひょっとしたらあそこだったかも、みたいな話になる。もう1回いく?潔くない僕。まだ、夕方までにはもう少し時間がある。さらにUターンして再挑戦することに。すると5分もいかないところに左に曲がる道。最初に来たときにはあまりに近すぎて気に留めてなかった。
 左折するとそれは細い道。その先に教会があった。広場に数台クルマが停まっている。僕らもクルマを停めてあたりを歩く。すると緑の芝生に覆われた墓地があり、その中にひときわ大きいお墓があった。大きな木の下に砂利が敷き詰められ、小さな星条旗が何本か飾ってある。石のプレートには「CHARLES A.LINDBERGE BORN MICHIGAN 1902 DIED MAUI 1974 "... If I take the wings of the morning, and dwell in the uttermost parts of the sea..."」と刻まれていた。僕らの直前にいた壮年の男女2人ぐみの男性のほうが「He's a interesting man.」と呟いていた。

リンドバーグのお墓
安らかに

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 結局、ビニール袋回収を目的に川を渡ることにした。飛び石の上をひょんひょん飛んでいくのはあぶないので、途中でスニーカーのまま川に入る。後のことは考えないことにしよう。ここでも背負子ベビーカーが活躍。対岸にわたり、木陰になりそうな場所に荷物やベビーカーと置いて3人で一息つく。するとちょうどそのあたりの川の向こう側にビニール袋発見。僕らがランチをとっていた広場から崖になっていて、その下のあたり。ここからだと泳いでいくしかない。
 渡ってきた浅瀬と違ってどれくらいの深さなのかわからないが、水着に着替える。危ないと思ったらすぐ帰ってくるようにと言って、Honeyに送り出される。水の冷たさが気持ちいい。川の中ほどまでくると底に足が届かない。流れはそんなに急ではないので落ち着いてビニール袋に近づく。ビニール袋のあたりまで来ると逆に川底が浅くなって、岩に体が当たってしまう。ねっとりしたコケの感触。慌てると岩で足を切ったりしそうなので、ねっとり感に耐えながらビニール袋ゲット。急いで戻る。ふう。思ったより疲れた。これで汚点を残さずに済んだ。
 川べりの荷物をおいたあたりからは池になっているところにいくことができる。池では何人かが泳いでる。折角水着に着替えているのだしと思って、池でひと泳ぎすることに。ふみまさをひとりにしてはおけないのでHoneyはふみまさとお留守番。池も真ん中付近では足がつかない。少し泳いだり、ぷかんと浮かんでみたり。池に水が流れ込んでくるところは滝になっていて、川べりから岩場を登っていけば滝の注ぎ口にいけるようになっている。注ぎ口から滝に飛び込む観光客も2,3人いた。
 僕は高所恐怖症なんだけれど、ちょっと上がってみたくなって川べりに戻り岩場を進む。ごつごつした岩場を進んで滝の上に。滝の上も池になっている。こっちの池は泳いでいる人もいなくて寂しい。注ぎ口の岩場で一息ついて、飛び込もうかどうしようかと思い悩む。高さは5mくらいか。飛び込むには下のほう、水面近くの岩場がせり出しすぎていやだなあと思い、滝の反対側岸にいってみることにした。誰も泳いでいない池を泳いで滝の反対側岸へ。泳いでいる途中に滝への水流に引っ張り込まれたらどうしようと恐がるがそんなこともなく反対側岸の岩場に泳ぎ着く。やっぱりこちら側からでも飛び込むのは恐そう。怪我して残りの旅行が台無しになるリスクが頭をよぎって思い切れない。しょうがないとあきらめ、登ってくるより断然危ない岩場を下ってHoneyとふみまさのところに戻った。

聖なる7つの池の1つ
飛び込むのはちょっと恐かった

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 クルマを駐車場に停めたのはいいがここからどういけばいいかわからない。トレッキングコースの案内板が立っているが、ふみまさを連れて何kmも山歩きするつもりできたわけじゃない。道路に戻って橋まで戻れば橋のたもとから池に降りられるのだろうか。でも、降りられなかったらまた戻ってこないといけない。駐車場の少し離れたところに建物があってトレッキング情報を提供しているらしいことが看板に書いてあったので、そこで聞いてみることに。Honeyが聞きにいってくれ、ふみまさと僕はお留守番。道路は歩いては駄目で、トレッキングコースを10分ほどいくとオヘオ・プールに着くのだそうだ。
 さて、ふみまさをどう連れて行こうか。トレッキングコースをベビーカーでは行けないし抱いていくのはさすがに大変。僕らが持ってきたベビーカーはたたむと背負子になるタイプだったので、背負っていくことにした。日差しが結構厳しい。土の道を歩いていくと途中で海岸に出た。オヘオ・プールは川がいくつも(7つ?)池のように広がったもので、海にでる直前、河口のあたりに位置している。見晴らしのいい丘があり、その向こうには崖、そして海。波が打ち寄せている。写真を撮りたくなったけれど、まずはオヘオ・プールを目指そうということになり先に進む。

オヘオプールに向かうトレッキングコース
ふみまさ重い?

 そこからすぐオヘオ・プールに到着。岩場から階段が降りていて川岸。階段を降りたあたりはあまり広くなくて、飛び石を頼りに川を渡らないと池のほうにいけない。ふみまさと荷物をもってとても渡れないと思い断念して階段の上に戻る。そろそろお昼の時間だったのでトレッキング道の脇、川と池を見下ろせる木陰でランチボックスを広げる。サラダはひと箱すべて生野菜でびっくり。風が強い。サンドイッチを食べ、サラダは少し残す。僕は池を背景に写真を撮ったりビデオを撮ったり。そうこうしていると突風で大き目のビニール袋が川のほうに落下!「太平洋に汚点を残してしまう」と嘆く Honey。ランチを終えてさっきの階段を降りていくとまだここまで流れてきていない。どうしよう!

サンドイッチとサラダでランチ
風が強い・・・

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 朝Honeyが早起きして日の出を見ていた。僕も起きて一緒にバルコニーから目前に広がる海とその先の水平線を眺める。空はもう明るくて太陽が昇る準備が整いつつある。朝は気持ちいい。少しづつ太陽が昇っていく。いいねえ。と、横でHoneyがなんだか悔しがっている。聞くとちょうど太陽が顔を出す瞬間を部屋の中に入っていて見逃してしまったという。その一瞬を見逃しても十分きれいだと僕は思うのだけれど、Honeyにとってはこだわりどころだったみたい。
爽やかな朝

 朝食は僕がタロイモとベーコンの角切りを焼いたもの、スクランブルエッグ、Honeyはヘルシー・スタートという名前メニューでパパイヤ、ヨーグルト、シリアル、バナナという構成。このヘルシースタート、他のレストランでもよく見かけた。内容もだいたい同じみたい。
 今日は昨日ドライブしたワイルアの滝の先にある聖なる7つの池、オヘオ・プールに行くことにした。チェロキーでホテルを出発。お昼ご飯を買っておこうと、ハセガワ・ゼネラルストアの向かいにあるハナ・レストランでランチボックスを購入。ターキーサンドイッチ、ハムサンドイッチ、サラダを注文。サンドイッチと同じサイズの容器いっぱいに詰め込まれたサラダにちょっと呆然。アメリカン・サイズだなあ。
 昨日は通り過ぎたかもしれないと気が気でなかった道を快走。運転も少し慣れてきた。ハナは道が狭いのですれ違うのは確かに大変だけれど、交通量は少ないので右側通行初挑戦の僕たちでもなんとかなる。ホノルルだったらこうはいかない。
 ワイルアの滝を越えて未体験ゾーンに。どんどん進んでいくと橋がありオヘオ・プールと思しき池を発見。ここではクルマを停めることができないので、そのまま通過して500m程進むと左手に駐車場。入り口に係員がいて$10支払い1日駐車券を購入。僕らのあと数台が停めると駐車場がいっぱいになった様子で、その後にきたクルマは道に戻されていた。ラッキー。しばらくすると入り口の係員もどこかに居なくなった。と、まだお昼前なんだけれど帰る人たちがいて駐車場が空き、その後にやってきたクルマは係員もいないので無料で停めていた。微妙な人生の機微がここにも。

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2004年10月02日

 ドライブの帰りにビーチに通じる枝道にそれてみる。夕方なのにクルマが沢山止まっている。ビーチはあまり大きくない感じ。結局このビーチには泳ぎにこなかった。道路をはさんでビーチの反対側、山沿いにはたくさんの馬が放牧されている。うす緑の草原に点々と茶色の馬の姿。アースカラーに心が和む。
 ホテルに戻る直前にハセガワ・ゼネラルストアに寄る。ここはハナの観光案内でよく紹介されている雑貨屋さん。ここで揃わないものはないという。バカンスでハナマウイによく来ていたミュージシャンが、このお店で扱っている商品を歌いこんだその名も「Hasegawa General Store」という曲をヒットさせて有名になったそうだ。5時ごろホテルに到着。

ハセガワ・ゼネラルストアの入り口
ちょっと年季の入った感じがいい

 夕食は昨日と同じメイン・ダイニングで。今日は通常のアラカルトメニュー。前菜がオーガニック・サラダ(おいしかった)とチーズのタルト、メインが牛肉のニューヨークスタイルステーキともう1品。なにを食べたか思い出せない。ステーキの付け合せや前菜のチーズタルトなど工夫しているなあと思うけれど食材の種類は少ないみたいで、余裕が感じられないのが残念。
おいしいのだけれど


 コテージに戻るとジャグジーのスイッチが入れられている。調子を見に来てくれたハウスキーパーが気を利かせてスイッチを入れておいてくれたのか、消すのを忘れていったのかはわからない。ふみまさをお風呂に入れて寝付かせる。星を見ながら夜中のジャグジー。体が火照ったらバルコニーのデッキチェアで体を冷やしながら、Honeyといろんな話をした。ジャグジーつきの部屋に泊まった醍醐味。

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 お昼の2番時くらいになり、Honeyの運転練習もかねてドライブに行こうということになった。僕も空港からホテルまで運転しただけなんだけど。ホテルから南下して最初はハセガワ・ゼネラルストアまで行ってみると言っていたのだけれど、ハセガワ・ゼネラルストアにはホテルから30秒で到着。帰りによることにしてずんずん進む。この先にはワイルアの滝という観光スポットがあるので、行けるかどうかわからないけれどそこを目指そうということに。
 ビーチに向かう枝道への分岐を通り過ぎ、広大な牧草地に牛がいっぱい放牧されている場所を越えていく。しばらく行くと中央線がなくなり、ところどころすれ違えない場所も。そういうところには直前に退避エリアが設けてあるが、運転には気を使う。車がチェロキーで大きいのもここでは不利。家の軽自動車だったら楽勝なんだけど。
 しばらく進むとちょっとした集落。こんなところにも人は暮らしてるんだなあ。ここを曲がるんじゃないかな、いやこんなところじゃないよと通り過ぎる。さらに進むが、だんだんと行き過ぎてしまったんじゃないかと不安になってくる。地球の歩き方の地図を見ても目印はほとんど書いてない。
 そろそろ引き返そうと、Honeyから僕に運転交代。空き地(に見えた)にクルマを乗り入れバックで方向転換しようとした時、奥に小屋が建っていて子供が数人、僕らのほうをじっと見ている。びっくりさせてごめんなさい。
 ここかもしれないと思いながら通り過ぎた場所まで戻って枝道をしばらく進むが行き止まり。ここじゃなかった。もう帰ろうかと相談したのだけれどまだ時間があるので、もう一度行ってみようということに。さっき引き返したポイントを越えどんどん進む。しばらくHoneyが水の流れを発見。これがワイルアの滝?しょぼすぎる!と思ったら違っていた。もう少しだけ進むと本物発見。ワイルアの滝は見逃して通り過ぎることはない。滝のすぐ先の道の脇にクルマを4,5台止めることができる駐車場があるし、滝自体も結構大きい。迷ったかなと不安にならずに出会うまでひたすら進めばいい。水煙が漂うマイナスイオンな感じ。滝をバックに記念写真を撮影して戻る。

ワイルアの滝
そんなに大きくはない

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 ハネムーン・パッケージのバウチャーをようやく手に入れてコテージに戻る。さあプールにいこう!ホテルのプールは朝日が昇る海岸を望み、プールサイドは芝生で覆われている。水面と芝生が同じ高さになっていて、プールからあふれる水は、やはり同じ高さでプールの周りを囲んでいる50cmくらいのコンクリート・ゾーンに沢山の穴が開いていて排水する仕組みになっている。水面から芝生まで平たい様子はちょっといい。

ホテル・ハナマウイのプール
黄色い水着で南国気分

 プールの脇、海岸に近いところには、コテージあるのよりも大型のジャグジー。5,6組の宿泊客がプールサイドで寝そべっている。僕らもプールサイドのパラソルのあるデッキチェアを1組占拠して、タオルを敷きごろんとなる。気持ちいい。しばらくして、僕がふみまさを抱いてプールに入る。ビニールプールの経験はあるふみまさだったが、プールに大泣き。最近風呂でも大泣きだから水は苦手らしい。抱いたまま僕の胸くらいの深さがあるところまで行ってみる。ぎゅっと握り締められる。

ふみまさとプールに入る
恐いんだね

 プールからあがると大泣きして疲れたふみまさが寝る。最近、転んだりどこかに頭をぶつけたりショックな出来事があって大泣き→授乳→寝つく、というのが1つのパターンになっていてこの時もそのままはまった。ふみまさが寝付いたあとで、泳ぐのが大好きなHoneyが平泳ぎでプールを往復。その後僕も平泳ぎとクロールで往復。往復するだけで息があがる。その後ジャグジーにいってみるが泡がでない。というかスイッチが見当たらないし、他の宿泊客もそのまま入っているのでこういうものなんだろう。ふみまさは寝たままだったので、デッキチェアに寝かせて二人で入った。
 昼ごはんをプールサイドでランチボックスを注文して食べようかと相談したがそんなにお腹も減っていなかったので、コテージへ戻り、ウェルカム・フルーツ(りんご、なし、オレンジ)とHoneyが日本から持ってきたにんじんのスポンジケーキでお昼にすることにした。泳いで疲れた僕は少しお昼寝。

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 ハナの朝。昨日の夜はぐっすり眠ったので気持ちのいい目覚め。Honeyはもう起きていた。朝ごはんを食べにいこうかと話をしていたら、フロントから電話。昨日のパッケージプランのことについて何か言っている。ほとんど聞き取れなったが、バウチャーをどうのと言っている。取りに来いと言っているようだったのでOKと答えて切る。わからない時にOKというのはホントはよくないのだけれど。
 さあ、朝ご飯を食べにいこう。メインダイニングまで10分ほど朝の散歩。途中ですれ違う宿泊客と朝の挨拶を交わす。こういうのんびりしたところではみんながゆったりとした気分になるのだろう。出会う人みんな愛想がいい。
 僕は「今日のオムレツ」、Honeyは「ショートスタイル・パンケーキとブラウンシュガーを絡めて炒めたナッツとバナナのトッピング」をオーダー。僕が頼んだオムレツの具は昨日ビュッフェで出ていた豚肉をほぐしたもの。今日の○○というメニューには前日の残り物というパターンは多いんだろうけれどね。テラス席には小鳥が舞い込んでくる。気持ちのいい朝のひととき。お腹が一杯になる。

メインダイニングの朝食
おなかいっぱい

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