2005年01月14日

 岸朝子の東京 五つ星の手みやげシリーズ第4弾。上野駅前岡埜榮泉の豆大福を食べた。上野には広小路の岡埜榮泉と上野駅前の岡埜榮泉という2つの岡埜榮泉がある。広小路の岡埜榮泉は安政年間147年創業で歴史が古く、虎ノ門岡埜榮泉、竹隆庵岡埜などを暖簾分けした始祖。徳田秋声の「大学界隈」でも紹介されているそうだ。これくらい歴史があると老舗と名乗ってくれて違和感がない。一方、上野駅前の岡埜榮泉は明治6年創業で泉鏡花が最中を贔屓にしていたそう。谷中岡埜榮泉を暖簾分けしている。(参考:私たちが聞き及んだ東京の菓子屋と菓子一覧東京紅團:豆大福散歩)
 我孫子にいく用事があり、上野駅で常磐線に乗り換えるときに上野駅前岡埜榮泉のをKIOSKで購入。事前に上野駅の中央改札のそば、改札の内側のKIOSKで買えることを調べていたのでささっと購入。中央改札から少しだけ離れた別のKIOSKにはどちらの岡埜榮泉とも関係ない豆大福も売っていたので注意が必要。
 豆大福の他によもぎ大福とずんだ大福が売っていたので、豆大福を2つとその他を1つずつ買い、Honeyと2人でわけた。最中とどら焼も定評らしいのだが、KIOSKには大福しか売っていなく今回は見送り。

 家に帰りさっそく食べると、大福の皮が塩味。東京の大福はこれが定番なんだろうか。正直言って塩辛い。ここの豆大福を紹介しているWebサイトをいくつか見てみると塩味が絶妙、というように書いてあるが、僕は塩は意識にのぼらないくらいにしてほしい。関西人からみると異国風味。江戸の味というところか。
 ただ、皮の塩味以外は本当においしい。やわらかいし、たっぷりの美味しい餡が入っていて幸せな気分になる。豆大福のつぶ餡も、ずんだ餡も本当にすごくおいしい。賞味期限が2日というのがお土産には少しネックだと思う。

塩味がちょっときつい

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上野駅前岡埜榮泉
03-3834-3331
東京都台東区上野6-14-7

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2005年01月13日

 ふみまさがそろそろ歩き出しそう。昨日保育園に迎えに行ったときにも保育士のひとから「おうちでも歩こうとしますか」と尋ねられ、うなづくと「園でもそうなんですが、あと1歩がでないんですねえ」だって。先週末もつかまり立ちで、つかまり先から別のつかまり先へ移るときに1,2歩、歩いているようにも見えることが何回かあって、この3連休の間に初あんよかもしれないなあと2人で言っていた。あせっても仕方ないと思っているし、歩き出したら歩き出したで今以上に大変かもしれないけれど、ちょっとどきどきする。

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2005年01月10日

 岸朝子の東京 五つ星の手みやげシリーズ第3弾。というか、帰省土産に実家に持って帰って、お相伴にあずかった、というもの。ルコントは随分前に焼き菓子を帰省土産に持って帰って好評だったので時々使っている。すごくおいしいんだけれどちょっと値段が高めなのが玉にキズ。
 ルコントのフルーツケーキは今まで食べたことがなかったので楽しみにしていた。最初からお相伴を狙ってお土産にした、とも言える。フルーツケーキが有名なお店だとは知らなかった。お相伴した時の感想は、おいしいんだけど感動はなかったというのが正直なところ。フルーツがいっぱい入っていて見た目も華やかでいい感じなんだけれど、ちょっとパンチにかける感じ。例えばホルトハウス房子のクリスマスケーキとはインパクトが違う。価格帯も違うので味だけで評価はできないのだけれど。今回はスライスして個包装されたのだったので、今度は1本買いして食べてみようと思う。

fruitscake.jpg

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 岸朝子の東京 五つ星の手みやげシリーズ第2弾。銀座鈴屋の甘納豆を食べてみた。今日はお遣い物があり、自宅用にも買ってみたのだ。ここは数年前に実家の母の誕生日に贈って以来。実は自分達では食べたことがなかった。
 早速お茶の時間に食べてみる。素直な味。こういうお菓子はなんの違和感もなく食べられるのが一番だなあと思う。僕はチョコレートが駄目で、餡大好きなので、こういう豆系の和菓子には目がないほう。5種類の甘納豆が入っているのを買ったのだけれど、それぞれ豆の素材の味が活かされていておいしいと思う。ちなみにHoneyはチョコレートも餡もOKでうらやましい。これからもお遣い物に使っていこうと思う。

どれもおいしい

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 もう松の内を過ぎてしまっているので、急いで背景を雪景色に変更した。背景画像はikoiの素材を使わせていただいた。

しんしん

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 簡単な作り方で手作り燻製に挑戦で初めた燻製作りに再度挑戦してみた。今回は、サーモン切り身、ししゃも、かまぼこの3品。サーモン切り身はそのまま網に乗せ、ししゃもは4尾をフックに吊るし、3尾を網の上に、かまぼこは7mmほど(適当)に切り同じく網の上に乗せた。スモークウッドは前回の使い残し。火をつけたスモークウッドの上にスモークチップを足した。
 1時間半ほどで煙が出なくなったのでそこで燻すのは終了。さっそく取り出してみた。かまぼこはいい感じに燻せている。ししゃもも燻せているが、フックで吊ったのと網に乗せたのでは燻され方が随分違う。フックで吊ったほうが良く燻せている。サーモンはスモークが直接あたる下側の表面は燻せているが、まだ生。1時間そこそこの温燻ではししゃもクラスがいいところ、というところか。次回はスモークウッドを割らずに1度に全部使ったらどうなるのか試してみたい。
 ししゃもで吊ったほうの燻製度合いが高いのには驚いた。網だとどうしても下側中心に燻されるが、吊るすとまんべんなく燻すことができ、網に引っ付いて取るときに身を崩してしまう危険もなくいい感じ。スモークハウスにはフックが4個ついていたがもう少し買い足したほうがよさそう。今度東急ハンズにいった時にでも見てこようと思う。
 かまぼこはそのままでも食べられる食材だし水分もほとんど無いので簡単に燻製にできる。おつまみにちょうどいい感じ。ししゃもはもともと干物で塩分があるので少し濃い味。ご飯が進む。サーモンは前回の鶏肉と同じでまだ生だったのでレンジで加熱して食べた。燻製風味とサーモンの味がよくマッチしていると思う。味が濃くならなくていい。ちゃんと燻製にできたらおいしくなりそう。燻製名人への道のりは遠いが、面白い。スモークハウスに付いてきたスモークウッドを使い切ったので、ヒッコリーナラクルミを追加で購入してみた。

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2005年01月09日

 僕は京都生まれなので、京都土産におたべ等のいかにもというのが例えば職場に持ってこられたりすると残念な気分になる。京都にはもっとおいしいお菓子があるでしょう、京都といえばお菓子の都。その代表がおたべだと本当に思うの?という気持ち。僕も京菓子に詳しいわけではないけれど、それにしてもという気持ち。
 同じようなことを江戸っ子やハマっ子も感じるのだろうか。帰省の際のお土産には横浜土産や東京土産を買うようにしているが、デパ地下に売っているもののなかからどこがおいしいのか選ぶのは難しいし、最近は有名店が全国展開していて同じものが京都で買えたりする。そうじゃないおいしいお土産というのは本当に難しい。
 最近、料理の鉄人に出演していた岸朝子が東京 五つ星の手みやげ【続】 東京 五つ星の手みやげという本を出している。この本には東京土産がオールカラーでたくさん紹介されていてどれも食べたくなってしまう。まずは自分達で食べてみておいしい物をお土産にしたい。

 前置きが長くなったが、そういうわけでまず試してみたのが「つきぢ松露の玉子焼」。つきぢ松露は大正13年に松露寿司から暖簾分けで創業。昭和21年に玉子焼専門店になったとのこと。東京特有の甘い玉子焼で、京都は錦市場の三木鶏卵のだし巻きとは全然違うもの。今度実家に帰るときに買って帰って直接食べ比べてみたくなる。
 定番のプレーンな玉子焼「松露」、駿河湾産桜えびが巻き込んである「釜あげ」、一味唐辛子でちょっと変わった味付けの「辛党」を食べてみた。釜あげや辛党もおいしいのだけれど、やはり松露があってこその変り種、だと思った。甘いんだけどこれはこれでおいしい。暖めるとふんわりする。おかずというよりは、おやつの印象。伝統の味なんだなあと思う。

向かって左から、松露、辛党、釜あげ
お漬物は関係ありません

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2005年01月08日

 昨日は1月7日。人の日の節句で七草粥を食べる日。結婚してから毎年、七草粥を食べるようになったのだけれど、土曜日のほうがゆっくり食べられるよね、ということになり今日の朝ごはんになった。昔のように新春の野に七草を摘みに行く、というわけにはいかなくて、Honeyがスーパーで七草粥セットを買ってきてくれた。ただ、このセット、明らかに七草ではないものも含まれていて、ラディッシュ、かいわれ大根、芽キャベツなどはHoneyが取り除いてくれた。スーパーも縁起物なんだからちゃんと七草だけを揃えて欲しい。
 七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。ゴギョウは母子草、ホトケノザは田平子、スズナはかぶ、スズシロは大根のこと。

 東のほうを向き、まな板の遠いほうよりに七草を並べ、まな板の手前側の七草の無いところを包丁の峰で叩いてリズムを取りながら、「唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、七草、ナズナ、七草、ナズナ」と口ずさむ。これはHoneyの実家のやり方。僕の実家では何度か七草粥は食べたけれど、特にこういうことはしなかったと思う。
 この歌は七草囃子と呼ばれ色々な種類があるようでネットで調べると

  • 七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、セリこらたたきのタラたたき
  • なずな七草、唐土の鳥と、日本の鳥が かちおて、バータバタ、かちおて、バータバタ
  • 七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先にストトントン
など様々。また、包丁の他にすりこぎや火箸を使ったり、まな板ではなく七草を叩いたり、歌詞だけではなく動作もいろいろあるようす。風習として日本全国に広がる過程で少しづつ変わっていったのだろう。

 七草粥の作り方は、お粥を作り、最後に刻んだ七草と塩1つまみを入れてできあがり。レシピというほどでもないけれど、他のお粥と同じでサラッと食べられるよう弱めの火で炊くことが必要。お正月で疲れた胃を休める効用があると言われるが、確かにほっとする味。癒される。

ランチョンマットはHoneyの同僚の上海土産

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2005年01月03日

 実家の父が知り合いに銀杏をたくさんもらったというので銀杏ご飯を作ろうということになった。銀杏は爆ぜないようにペンチで殻に傷をつけて電子レンジでレンジし、ほうらくで煎るかわりにした。ご飯に塩、酒、こんぶを少々加えて炊き、蒸らすときに銀杏をのせて出来上がり。今回は米3合に銀杏1カップで作ってみたが、2カップくらいのほうがよさそう。
 銀杏が鮮やかで食欲をそそる。あっさりした味なのだけれど、おかずなしでどんどん食べられる。銀杏好きにはお勧め。

おいしそうでしょ

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2005年01月02日

 元旦のもうひとつのイベントは初詣。お宮参りの氏神様にお参りした。境内でお神酒が振舞われていて、普段の年だったら素通りするのに今年はいただくことに。ふみまさもひとなめ。一歳にしてお酒の味を覚えることに。

鈴の縄とふみまさ
縄のほうが大きい!

お神酒も一口
いいのかなあ?

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