トイレトレーニングを始めようとしたその日、ふみまさの反抗期が本格的に始まった。とにかく気に入らないことばかり。朝、保育園にいくために寝巻きから着替えるのを嫌がる。まず脱がせるのに大騒ぎ。ズボンをはかせようとしても首を振りながら大暴れ。そしてTシャツを指差して、これっ!これっ!Tシャツをはくと言い出す。ふと見るとTシャツの袖から足をだしたふみまさをみかけることも。若干投げやりになったHoneyが、しょうがなくはかせたらしい。

 トイレトレーニングを始めたことによる心理的な影響も少しはあるのかもしれないが、始めた日の朝、普通にオムツをしている時からなのであまり関係ないと思う。自我が目覚めたタイミングがたまたまトイレトレーニングの開始を計画して日だったということなんだろうか。

 ここ数日はオムツやトレーニングパンツをはくのがどうしても嫌のようだ。ちっち、ちっちと言ってズボンとオムツを脱がせてトイレに連れていくともうオムツもパンツもはかなくなる。無理やりはかせようとしようものなら大暴れ。しかたなくそのまま下半身丸はだかにしておくと、おしっこ、じゃー。床に溜まったおしっこを指差して不思議そうに見つめるふみまさ。

 トイレトレーニングの途中で、おしっこ、じゃーはよく聞く話だけれど、これはそれとはちょっと違うよなー。それともトイレトレーニングで排泄まわりにセンシティブになっているのかしら。

投稿者 yhiroaki (17:36) | クリックするとコメント画面へ (2)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/875
2005年07月10日

 休みの日に掃除機をかけると、後ろからふみまさがモップをもって追いかけてくる。掃除機をかけた後をモップがけしてくるというようだ。こんなのどこで覚えたんだろう。保育園で?どこか別の場所でだろうか。

 モップを持って追いかけてくるのはユーモラスというか、思わず微笑んでしまう。モップを取り上げようものなら大泣きになるのはわかっているので気の済むまで掃除の手伝いをしてもらう。大きくなっても手伝ってくれるんだろうね!

モップでおそうじ

投稿者 yhiroaki (23:43) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/873
2005年07月09日

 百貨店などの地下の食料品コーナーでよく見かける、チーズケーキファクトリーのチーズケーキを食べてみた。チーズケーキファクトリーという名前が示すとおり、チーズケーキの専門店。いろんなタイプのチーズケーキを取り扱っている。

 スティックタイプ、ニューヨーク・スタイル、チーズスフレ、生チーズを使ったもの・・・。このお店の定番、というものはないみたいだったので「スタッフのお勧め」や「人気No.**」という札がついているのをいくつか選んで食べてみた。

 すごくチーズケーキらしいチーズケーキもあれば、これチーズケーキといういうよりチーズだなあと思うのもあって味のほうもバラエティに富んでいる。チーズみたいなタイプは、チーズそのままの味と、スイーツにするための甘さとがうまくいっていると思うケーキと、調和してないと思えるケーキと両方あった。

 これだけ種類があるので、誰にとってもおいしいと思えるケーキがみつかる、そういうタイプのお店だと思った。

チーズケーキファクトリーのチーズケーキ

チーズケーキファクトリーのチーズケーキ

投稿者 yhiroaki (10:57) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/874
2005年07月08日

 今日は保育園の面談の日。新しい保育園では初めての面談。朝8時半からだったので、Honeyも僕も仕事を半日休んで面談に出席することにした。いつもより少しのんびりできるので、それだけでちょっとうれしいHoneyと僕。

 面談は担任の保育士のかたと僕ら2人。3者面談じゃない。そりゃそうか。最初にふみまさの保育園での様子を話してくれる。好き嫌いなくなんでも食べて、おしっこも随分トイレでできるようになったのだそうだ。

 家では食事のたびに「あれはいや、これはいや」の大騒ぎ。目の前に食べさしがあるのに、あっちが欲しいと言って泣き叫び、しかたなく新しいのを供しても、むんずと掴んで投げ捨ててしまう。反抗期まっさかり。そんな様子を保育士のかたに伝えると、保育園でも飽きてくると食べ物を投げつけることはあるが、普通に食べているらしい。家の外では猫かぶってるな。

 「おうちでそうやって十分甘えることができるので、保育園ではお利口にできるのかもしれないですね」保育士さん、それは殺し文句です。そう言われるともう何も言えません。

 おしっこのほうも家では「ちっち、ちっち」と主張するようになったけれど、慌ててズボンとオムツを脱がせてトイレに連れていって、便座の上にこどもようの補助便座を乗せて、さあどうぞと座らせるのだけれど大抵空振りに終わる。Honeyが連れていった時に1度成功しただけ。と言ってもこちらのほうは、僕はまだ全然焦っていないのでのんびり。ところが「保育園では随分できるようになったのでトレーニング・パンツをはかせましょう」とのこと。

 僕のほうはまだ心の準備ができてないんだけれど、Honeyのほうは「わかりました。週末買いに行ってきます」モードになってる。まあ、そもそおも僕の心の準備ってなんだ?という話なので、来週からトイレトレーニングが始まることになった。

投稿者 yhiroaki (21:51) | クリックするとコメント画面へ (2)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/871
2005年07月07日

 保育園から七夕に飾る短冊が配られる。今年の4月に新しい保育園にいくようになってから朝の戦争状態が激化していることもあって、提出日から2日遅れて七夕の前日にようやく願い事を書いて提出することができた。

 七夕の今日、Honeyと一緒にふみまさを保育園に送っていくと笹の枝に短冊が結わえてある。「素直なこどもに育ちますように」とか「元気に成長しますように」と言った健やかな成長を願う短冊が多い中、裏面に「ふみまさ」と名前が書いてある短冊には「はやね はやおき」、「すききらいなく たべる」。ほとんど日頃の愚痴に近い願い事。ちょっとはずかしい。切実なんだけれど・・・。

七夕に使った笹と短冊はお迎えの時に配ってくれた
七夕飾り

投稿者 yhiroaki (23:34) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/870
2005年07月06日

 JR品川駅の高輪口をでてすぐのところに麺達七人衆 品達というラーメン屋の集合施設がある。2004年12月オープン。ラーメン博物館に端を発し、最近はいろいろなところにできた食のテーマパークの1つ。ここでラーメンを食べてみることにした。

 目指すは一番行列の長い「なんつッ亭」。ここは神奈川県秦野市に本店があるそうだ。2003年度ラーメンオブザイヤーグランプリを受賞した店だという触れ込み。だから長蛇の列なのだろうか。カウンターについてしばらくしてラーメンが運ばれてくる。ここはとんこつスープのお店ということだったので白いスープをイメージしていたら、黒い。秘伝のマー油で黒くなっているのだとか。マー油とは、ニンニクを油で炒めて、ニンニクのうまみ成分を油に染み出させたものだそうだ。

なんつッ亭のラーメン

 カウンターには、まずチャーシューをスープに浸して、麺をたべ、マー油とスープが十分混ざった頃合を見計らってスープを飲んで・・・と講釈が書いたものが貼り出してある。このセンスはちょっと嫌いだ。本当においしく食べられそうなことが書いてあるんだったらいいんだけれど、このとおりのやりかたで食べてもおいしくなる気がしない。

 気を取り直してさっそく食べる。いろんな味が混ざってすべての味が中和されてあまり印象に残らない。多分、このラーメンはマー油が主役なんだと思うのだけれど、このお店が目指している旨味が僕にはよくわからない。

 消化不良のまま、もう少し食べられそうだったので、すぐ隣りのひごもんずにも行ってみることにした。ひごもんずも、とんこつラーメンのお店。こちらは白い王道のとんこつスープ。わかりやすい味でおいしい。あまりラーメンには執着していない僕でもひごもんずという店の名前は知っていた。ラーメン本では必ず紹介される有名店だとか。

ひごもんずのラーメン

 アーティスティックな味のなんつッ亭と、わかりやすいひごもんず。ひごもんずの安心感は捨てがたいのだけれど、なんつッ亭にももう1度は行ってみたい気がするから不思議だ。それでも合わなかったら、それはまあ相性なのだろう。

投稿者 yhiroaki (20:33) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/872
2005年07月04日

 いやだいやだの絵本に続き、出産祝いにいただいた絵本、知らざあ言って聞かせやしょうを紹介する。これは歌舞伎の白波五人男の一人弁天小僧菊之助が諸肌脱いで言うセリフを絵本にしたもの。

 「知らざあ言って聞かせやしょう。浜の真砂と五右衛門が、歌に残せし盗人の、種は尽きねえ七里ケ浜、その白浪の夜働き、以前をいやあ江之島で、年季勤めの児ケ淵、百味講でとらす蒔銭を、当に小皿の一文子、百が二百と賽銭の、くすね銭せえだんだんに、悪事はのぼる上の宮、岩本院で講中の、枕探しも度重なり、お手長講の札付きに、とうとう島を追出され、それから若衆の美人局、ここや彼処の寺島で、小耳に聞いた音羽屋の、似ぬ声色で小ゆすりかたり、名さへ由縁の弁天小僧菊之助たぁ、おれがことだ」

 このセリフが迫力のある絵本で紹介されている。おとなもこどもも楽しめる絵本。自己流のなんちゃって歌舞伎風の読み方でふみまさに読んであげている。ふみまさはぽかーん。おとなのほうが楽しんでいる、不思議な絵本。歌舞伎は観たことがないのだけれど、この本を読むと観てみたくなる。そして本物のセリフ回しを聞いてみたい。

 編集を手がけた斎藤孝は「知らざあ言って聞かせやしょう」ともコンセプトの近い「声に出して読みたい日本語」の作者で、他にビジネス・パーソン向けの本も多数出版していて僕も何冊か読んだことがある。テレビで偶然観た日テレの世界一受けたい授業の第1回目の放送でも段取り力の授業をしていた。その斎藤孝が関わった本に、出産祝いの絵本でめぐり合うのは少しだけ不思議な気分。斎藤孝の露出度が高いだけかもしれないけれど。

--
知らざあ言って聞かせやしょう
Amazonでもっと詳しく
著者:河竹 黙阿弥 (著), 飯野 和好 (編集), 斎藤 孝 (編集)
出版社:ほるぷ出版
ISBN:4593560470
出版:2004/7/15

投稿者 yhiroaki (23:25) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/696
2005年06月28日

 断乳から4週間目に入っているが、ふみまさは相変わらず寝つきが悪い。26日の夜は夜中の2時まで寝てくれなくて、対応してくれたHoneyはさすがにぐったり。寝ぐずりの時には僕が近づくと余計に興奮してしまうので手が出せない。いやだいやだの絵本の記事で書いたねないこだれだも残念ながらふみまさにはまだ効かない。オバケのマネをしても、むしろ喜んじゃう。

 先日、ふみまさより1歳年上のおこさんがいる近所のかたから、うちもなかなか寝てくれなくてよく深夜にドライブにでかけたという話をきいた。なかなか寝付かないこどももクルマに乗せると寝てくれるという話はこれまでにも何度か聞いたことがあった。実際、ふみまさも出かける時にクルマに乗せると、気がつくと寝てる。あの振動がいいのだろうか。それともチャイルドシートで拘束されていて寝るしかないのだろうか。でも、家の中で拘束しようものなら泣き喚くだろうな。

 昨日は仕事から帰宅途中にHoneyから携帯メール。今、ふみまさとドライブ中とのこと。ドライブを始めるとほんの数分でふみまさは寝付いてしまったらしい。ドライブ、効果絶大。何時間も寝ぐずりのふみまさと格闘するよりはドライブのほうが断然よさそう。今日もドライブ寝付けを敢行したとのこと。ドライブ寝付けは授乳寝付けと違って僕でもできるので、早く仕事から帰ったときには分担しないとね。

投稿者 yhiroaki (23:23) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/693
2005年06月25日

 ふみまさの出産祝いに頂いた、せなけいこの絵本を紹介する。いやだいやだの絵本という絵本で、にんじんもじゃもじゃいやだいやだねないこだれだの4冊がセットになっている。1969年の発行で僕が持っている本でもう79刷の、超ロングセラーだ。

 絵本というか、切り絵を撮影したものになっている。いろいろな材質の紙や毛糸やフェルトのような素材を使って構成された味わいのある画面になっている。そして、なんとも言えないストーリー。例えば、ねないこだれだは、夜の9時を告げる時計のページから始まり、こんなに遅くまで起きてるのは誰?もうオバケの時間だ。寝ないこはオバケになってとんでいけ〜となって終わる。初めて読んだ時には目が点になった。そんな、救いもなにもないストーリーでいいの?という感じ。

 いやだいやだは、いやだいやだと言ってると、お母さんもいやだいやだと言い始めるし、大好きなケーキもいやだいやだと足が生えてどこかにいってしまう。主人公のこどもがぽつんと取り残されて終わる。

 でも、このなんともいえないストレートでシンプルなストーリーがこどもには受けるみたいなのだ。買った人の声でも、面白さがわからないが不思議とこどもは喜ぶという感想をよく目にする。おとなはストーリーの起承転結を考えてしまうが、こどもはちがう見方をするのだろう。作者のせなけいこは現役のおかあさんだったそうだ。自分のこどもが喜ぶものを試行錯誤する中でこの本ができあがったのかもしれないなと思う。

 そういえば保育園の連絡帳でねないこだれだの話になり、保育士のかたから「私も大好きなお話です。」というメッセージが書いてあってびっくりした。ホントにホント?

--
いやだいやだの絵本
いやだいやだの絵本
著者:せなけいこ
出版社:福音館書店
ISBN:4834030075
発行:1969/11/10

投稿者 yhiroaki (13:13) | クリックするとコメント画面へ (118)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/692
2005年06月24日

 洗濯した後の僕のシャツをふみまさが引っ張り出してきた。Honeyが面白がって、それが着たいの?と聞いて、聞くだけ聞いておいて返事もないのに着せてみる。おとなって・・・。
 ちょうど足が隠れる長さ。なんだかかわいい。オバケみたい。ふみまさもうれしそう。

おとなのシャツを着てバンザイ
おとなのシャツを着るふみまさ

投稿者 yhiroaki (20:00) | クリックするとコメント画面へ (0)
http://yhiroaki.s45.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/691