ドイツ館のビア・レストランを出たら午後3時頃になっていた。6時40分からJR東海の超伝導リニア館の事前予約が取れていたので、それまでどうしようかということになり、日立グループ館に並んでみることにした。5時から事前予約や整理券がなくても並べば観ることができると聞いていたので。

 こんなこともあろうかと携帯用の折り畳みイスを旅行前に購入しておいたのだ。日立グループ館のところに来てみるとすでに結構な数の人が並んでいる。あまり遅くなるとJR東海の事前予約の時間を過ぎてしまう。ただ、どちらかといえば日立グループ館のほうが観たいなあと思って並ぶことにした。折り畳みイス大活躍。3時過ぎに並び始めて、この列は基本的には5時以降にならないと進まない。5時まで事前予約や整理券を持っている人達が観るだけだからだ。なので携帯イスに座ってゆっくりできる。朝からあっちにこっちに激しく動いていたのでひと休み。イスに座って4人とも寝たりした。

ふみまさも携帯イスでひと休み
日立グループ館の順番待ち

 実は日立グループ館は館内でライドに乗るので4歳児以上でないと入れないという年齢制限がある。お昼に整理券を手に入れようとしてパビリオンの前にいってスタッフの人に整理券のことについて尋ねたときに年齢制限の話になった。だったら、僕らは観る方法はないのですかと聞くと、実はチャイルド・スイッチという方法があるのだそうだ。大人が2人以上いれば1人が入り口のところでこどもと一緒に待っていて、もう1人が観終わったあとに入れ替わるというもの。最初にこどもを観ていた人も入れ替わった後は並び直すことなくすぐに観ることができる。ネットをみていると、年齢制限でこのパビリオンを断念した人も多いみたいだけれど、この制度もう少し宣伝してもいいのではないかと思う。

 さて、そうやってようやく観れた日立グループ館。入場するとハンディ端末を渡される。これを館内のマークの付いた場所にかざすと、それぞれの場所に対応した希少動物の説明がハンディ端末に表示される。思わぬメジャーな動物も希少動物として紹介されていて驚く。次のコーナーではライドに乗り込む。ライドの上でスコープを頭にセットし、右手にセンサーをにぎる。スコープの中に動物の世界が繰り広げられ、右手でエサを投げたり、手のひらに動物を乗せたりすることができる。双方向で触れ合うことのできる映像システムという技術的な側面と、希少動物保護というテーマ性を兼ね備えたいいパビリオンだと思う。

 チャイルド・スイッチ制度を使ったりして普通以上に時間がかかったので、事前予約の時間ぎりぎりになったけれど、JR東海の超伝導リニア館にも無事入ることができた。このパビリオンは超伝導リニアのスピード感を大型スクリーンで再現しようとしたもの。事前予約のおかげですぐに観ることができた。3Dスコープを被ったふみまさが絵的に面白い。Honeyは鼻が低くてスコープが止まらないと嘆いていた。幼児用のスコープじゃないんだからしかたないでしょと僕は思うけれど。

JR東海超伝導リニア館
3Dスコープ装着

 ひたすらリニアモーターカーの走行映像で少し単調なことと、1日の疲れもでて睡魔に襲われる瞬間も。テーマ性に乏しいという点で他のパビリオンよりもつまらないように思う。3D映像よりも、パビリオンのそばに運び込まれた実物のリニア・モーターカーの展示のほうが迫力があった。中も見学できたのだけれど、今日は疲れたから明日にしようということになった。結局次の日もばたばたしていて、見ることがでなかった。その日のうちにできることはその日のうちに。

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 名古屋にくる直前に買った愛・地球博完全攻略マップ&ガイドというガイドブックで、オーストラリア館にワニ肉のサンドイッチがあるのを見つけたHoneyの希望で食べにいくことに。途中でコンビニでふみまさ用のおにぎりを買ったり、六甲のソフトクリームを食べたり。念のため会場内でサマージャンボ宝くじも買ってみたり。

 オーストラリア館のファストフード・コーナーも結構な行列で買うまでに20〜30分かかった。目当てのワニ・サンドとオージービーフのハンバーガーを購入。ワニ肉は非常に淡白。パンがすごくチープなのが残念。味云々というよりはワニ肉を食べた、という満足感が大事。

ワニ・サンドをほお張る

 食事後に巨大なヒスイの原石に触れるということでニュージーランド館に向かう。特に待つこともなく、さっと入ることができる。パビリオンの中には壁に展示パネルもあるが、基本的には奥中央に置かれたヒスイがメイン。巨大な緑色のヒスイ原石の上を水が流してある。触るとすべすべ。触りながら交代で写真を撮る。お手軽に楽しめるいいパビリオンだと思う。

巨大な翡翠の原石

 そして、ドイツ館のビア・レストランへ。ここはいくつかの愛知万博の解説サイトで評判が高かったレストラン。大人が3人いるので3種類のビールとソーセージの盛合せを頼む。ビールはまわし飲み。ビール3種はどれも味わいが違って楽しい。また、エッセンに行きたくなってきた。

ドイツ館のビア・レストラン

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 名古屋2日目。今日は朝から愛知万博に向かう。ホテルからタクシーで名古屋駅、名古屋駅からJR、リニモと乗り継いで愛知万博長久手会場のある、その名も万博会場駅にたどり着いた。人気パビリオンの事前予約がうまくいかなかったので朝なるべく早く入場して整理券を確保しよう、と思っていたのだけれど、なんだかんだ用意に時間がかかってしまい開場9時にたいして到着したのは9時半頃。そして駅から見える入場ゲートの前にはとてもとても大勢の人だかり。

 少し呆然としながら列の最後尾に並ぶ。もう開場時間を過ぎているのに列がなかなか前に進まない。愛知万博では入場ゲートで金属探知機と手荷物検査がおこなわれている。テロ対策ということなのだろう。ちょうど空港の出発ゲートでのチェックと同じ。違うのは手荷物をいちいち来訪者がチャックやなにやら開けて何が入っているのか見せないといけないところ。空港だったらカバンは閉じたままでX線か何かでチェックしてくれるのに。文句を言っても仕方ないのだけれど、この手荷物検査が入場ゲートの待ち時間を長くしているのは間違いないと思う。結局40分くらいかかってゲートを通過。

 前評判の高かった日立グループ館を目指す。整理券は配布済みとのこと。まあそうだろうね。企業パビリオンの中でもトヨタグループ館や日立グループ館などのあるBゾーンの混雑が激しいようだったので、JR東海超伝導リニア館や三菱未来館等があるAゾーンに移動することに。三菱未来館は1時間待ちとのこと。じゃあ並んじゃうか、ということになって列の最後尾につく。三菱未来館は「もしも月がなかったら」というテーマで、月がいかに地球の自然や気候の安定に貢献しているのかをロボットが説明してくれる。月をテーマにはしているけれど、月は1つの例。今の地球がいかに多くの偶然の上に成り立つ奇跡的なかけがえのない存在なのだというメッセージ。

三菱未来館

 三菱未来館を出るともうお昼。事前調査ではお昼にも日立グループ館の整理券配布があるとのことだったので、もう1度日立グループ館を目指す。すると前日から整理券の配布方法が変わっていて、朝一番に当日分の全ての整理券を配布することになったのだそうだ。ということは今日の整理券は全て終了。どうしても観たければ、夕方5時からであれば事前予約や整理券がなくても並べば観ることができるそうだ。そうも大変そうだなあ・・・。しょうがない。お昼ごはんを食べにいこう。

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2005年07月22日

 初日の夕食は名古屋コーチン。名古屋の繁華街、栄の一角にある鳥勢というお店でコーチンコースなるメニューを注文。あいにく売れ切れてしまった食材があるとのことでコースメニューが一部変更になると言われたのだけれど、僕らはそうそう名古屋まで来れるわけではないのでそのままコーチンコースをお願いすることにした。

 たたき、串焼き、つくね、鍋などをいただく。名古屋コーチンは身が固くて噛むのが大変だけれど、味はすごく濃厚で食べがいがある。噛めば噛むほど味がでる感じ。コーチン鍋は八丁味噌のダシでコーチンが煮てあってすごくおいしかった。顎は疲れたけれど。関東にも名古屋コーチンのおいしいお店があればいってみたくなった。

鳥勢のコーチン鍋
鳥勢のコーチン鍋


 満腹になってホテルに向かう。名古屋駅のコインロッカーに荷物を置いているので地下鉄で一旦、名古屋に戻る。酔っ払っているし、荷物も多いので名古屋駅からはタクシーでホテルに向かう。タクシーの運転手の人が万博に行くのであればタクシーという方法もあると教えてくれる。ホテルから定額なのだそうだ。明日万博にいくためのJRとリニモの往復チケットを購入した後だったので明日タクシーで、ということにはならないのだけれど明後日のこともあるので情報として聞いておく。

 ホテルでは、ふみまさ大はしゃぎ。名古屋コーチンだーと言って、夜遅くまで引っ張りまわしてしまった僕が原因なんだけれど。ホテルの冷蔵庫に湯呑みや茶托などを片付けだした。その後僕は酔いも手伝って沈没するように眠りに落ちていったのだけれど、ふみまさは順番待ち用に買ってきていた折り畳みイスを使って電車ごっこを始めたり夜中まで大変だったらしい。

それは冷蔵庫に入れるんじゃありません!
名古屋のホテルで大暴れ

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 7月22日から24日にかけて父、Honey、ふみまさと一緒に愛知万博にでかけた。初日はお昼過ぎに名古屋に到着。うな富士という鰻のお店を目指す。ここは、ひつまぶしと1日20〜30食限定の肝入りうなぎ丼が有名とのこと。迷ったが肝入りうなぎ丼を注文。鰻丼の中央に肝が大量に乗せてある。こんなに肝とるのは大変だろうなと思う。鰻の甘みと肝の苦味。

中央に山盛りの肝
うな富士の肝入りうなぎ丼

 お昼ごはんの後どうしようかと相談して、名古屋駅まで戻りあおなみ線で1駅、ささしまライブ駅そばのデ・ラ・ファンタジアという施設に出かけた。ここは一応、愛知万博のささしまサテライト会場ということになっている。長久手会場や瀬戸会場のように入場券は要らない。デ・ラ・ファンタジアにはポケモン遊園地ポケパークや恐竜博2005などが開催されていた。

 ポケパークをぶらぶら歩く。ポケモンのキャラを使ったライドなどのアトラクション多数。平日の昼間だけれど夏休みということもあってなかなかの賑わい。土日はすごいことになっていそう。2,3歳から乗れるアトラクションが結構ある。2歳未満でも乗れる観覧車とミニ・トレインに乗る。

ポケモン観覧車
ポケモン観覧車


 その後僕は1人で恐竜博2005へ。恐竜博2005は少し前まで上野でやっていた。いってみたいと思っていたのだけれどいきそびれていて、たまたま訪れたデ・ラ・ファンタジアでみかけて、これは観るしかないと思った。恐竜博2005の最大の呼び物はスーというあだ名のついた化石。ただし、これはティラノサウルスの全身骨格の化石で発見したスーザン・ヘンドリクソンという女性の名前から名づけられた。スーは発見後、所有権争いから裁判になり、裁判所の判断で土地の所有者のものとなり、その後オークションでシカゴのフィールド博物館が約10億円で落札して一躍有名になったそうだ。

 今回の展示はスーの化石の複製。それでも迫力があるし、ティラノサウルスは大きい頭と、その頭の大きさとバランスをとるための大きな尻尾とを持っていてもしも転んでしまったら起き上がるのがすごく大変になるから注意深く歩くのが精一杯で、走ることは出来なかっただろうと説明されるとすごく納得する。

スー

 スーは最大の呼び物だけれど展示は恐竜の進化が系統立てて説明されていた。恐竜が進化していって鳥になるというもの、進化の分岐で始祖鳥として鳥の直接の祖先になるものと、鳥とほとんど同じように羽をもっているのに絶滅してしまうもの。個として生きている間には勝敗がわからない、種としての運命の分かれ道。そんなことに思いがいく興味深い展示だった。

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2005年07月17日

 みくちゃんという思わぬ友人と時間を過ごすうちに、ぱん、ぱん、ぱんっという炸裂音。時計を見ると7時。花火の予行演習だろうか、もうすぐ始まるというアナウンスのようなものなのだろう。10分おきくらいに予鈴のように打ち上げられる。

 そして花火本番。デジカメは電池が少なくなっていて、花火が始まる前に2,3枚撮影したら電源が入らなくなってしまった。ビデオも持ってきていたのでそれで撮影することに。みくちゃんが撮らせて欲しいというのでビデオカメラは彼女に預けて、僕は肉眼で楽しむことにした。

 肝心のふみまさは、昼間に大騒ぎしていたためか花火が始まる頃には眠りかけていた。そして花火をぼうっと眺めているうちに寝てしまう。なんというやつ!それでも大きな炸裂音にぴくぴく体が反応している。そのうち、とうとう寝ていられなくなって半覚醒でぼんやり花火をみてる。びっくりしないのか?恐くないのか?大丈夫らしい。

 予行演習の時には何のことかわからず何ともなかったのが、本番では花火のなんたるかがわかって大泣き、というシナリオも考えられるけれど、そこまで心配しだすとキリがない。どんなシナリオだって考えられる。それにここまでやって駄目だったとしてもやれることはやったと思える。実際、目の前のふみまさは花火が見事に広がるのをみて拍手までしてる。

 見事な花火に観客から「たまや〜」と掛け声。みくちゃんがhoneyに「たまや〜」と言ってみて、と頼むがhoneyが拒否。「たまや〜、かぎや〜」の掛け声は隅田川花火で使う掛け声で、横浜の花火では使わないのだと説明。みくちゃんは気にしたふうもなく、自分で「たまや〜」と叫んでいた。ちなみに、かぎやは今も続いているが、たまやは江戸時代に火事でなくなってしまったそうだ。

 花火も中盤というところで、みくちゃんのおじいさん、おばあさんが片付け始める。もうちょっと観ていたいというみくちゃん。混む前に帰ろうと説得されると素直に言うことをきく。僕らもみくちゃんとさよならをする。素直なさわやかな出会いだった。前の日までの計画では、ふみまさも居ることだし、混む前に帰ろうと相談していたのだけれど、目の前の花火がとても魅力的でHoneyとは暗黙の了解で最後まで観ていくことにした。

 花火の魅力をことばにするのは難しい。ぱんっという、いつも想像していたのより少しだけびくっとする破裂音。真っ黒の夜空に広がるひかり。前の花火の煙が残っていると台無し。そうならないように打ち上げの高さを変えているんだということに初めて気付いた。高くて大きなパンっという花火の後には、低いパラパラパラパラパラという花火。なるほど。

 にこちゃんマークや、ドラえもん、メガネなどの造形で勝負しているもの、一瞬不発かと思わせておいて、次の瞬間光りだすもの、線香花火のような余韻で楽しませてくれるもの、いろんな種類がある。卵から7,8匹の毛虫かアオムシかわからないけれど、ムシ的なものが生み出されて、ゆらゆら降りてくるという何ともいえない花火もあった。そして、何度か畳み掛けるように打ち上げられる盛り上がりポイントがあり、最後もこの畳み掛けがたの演出でエピローグ。予想していたより楽しめる花火大会だった。帰りの混雑には前回と同じように苦しめられて、ここだけはリベンジならなかったのだけれど。

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 ここからでも十分花火が見えそうだと聞いて、安心して時間まで待つことにする。小腹が空いてきたので、時間が早めだけれど、買ってきたお弁当を食べる。花火が始まってから食べる予定にしていて、ふみまさが大泣きしてしまったらお弁当を食べる間もなくなるから始まる前に食べようと、honeyの提案。リスクマネジメント。

 しばらくするとふみまさがまわりの環境に慣れ初めて、また、狭いレジャーシートのスペースに退屈してぐずり始めたので、散歩に出かける。僕らが座っているすぐ隣のフェンスの向こうのほうに、花火のほうを向けて椅子が何十脚か並べてある。VIP席ということなんだろう。

 そういえば、大さん橋は建物の屋上に芝生もあるようなのだけれど、今日は一般には開放していない。屋上にでる通路にはガードマンが立っていた。屋上にもVIP席があるんだろうか。売店でアイスクリームとじゃがりこを買って帰る。ふだんスナック菓子は食べないので、じゃがりこ、という選択肢にHoneyが驚く。おなかが減ってから買いにいくのも大変だと思っただけなんだけど。

 ふみまさにも少しおすそ分けしながらアイスクリームを食べていると、おんなのこが1人、僕らのところにやってきた。みくちゃん。小学校3年生だという。ふみまさに話かけてくれる。でも、ひとみしりが解けるまで最低30分かかるふみまさ、みくちゃんの言葉に凍ったように固まっている。おいで!とみくちゃん。彼女にはいもうととおとうとが居るんだそうだ。ふみまさを抱きかかえる。おとなが抱くのと比べたら、そんなに身長差があるわけでもないのに、ちゃんと抱いてる。妹、弟の世話で慣れてるということだろうか。

 彼女はおじいさん、おばあさんとやってきていた。おじいさん、おばあさんは僕達のとなりにシートを広げていて、孫が僕らと遊んでいても特に心配する様子もなく悠然とたたずんでいる。自然体でいい感じ。

 ふみまさのリアクションがうすいので、みくちゃんは僕らと遊び始める。お互い左手で握手して、じゃんけん。勝ったほうがリズムをとりじゃんけんを続けていく。あいこになったら、直前に勝っていたほうがあいての左の甲をしっぺして引き続きリズムをとる。3回続けてあいこになったら、その前に勝ってリズムを取り続けた人が勝ち。最初はおぼえたてののHoneyがみくちゃんに勝利。じゃあ僕がということになり、僕も勝利。でもこの後、honeyも僕も勝てなくなり連敗。

 みくちゃんがぐずり始めたふみまさを連れて散歩に出かけてくれるという。ふみまさに靴を履かせて送り出す。さすがに少し心配なので、Honeyが付いていってくれる。僕はしばし休憩。寝転んですこし眠った。その間、Honeyはみくちゃんと一緒に輪投げで遊んでいたらしい。

 思わぬ小さな友人と花火までの時間を過ごすことになったが、おかげで待ち時間が随分と短く感じることができた。

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 前回は何も調べず、とにかく山下公園を目指したが、今回はネットで他の鑑賞スポットも調べてみる。大さん橋がわりといい、という評判をいくつかみかけたので、今年は大さん橋から眺めることにした。ここは打ち上げの場所から近いので、花火の音に対するふみまさ反応をみるという当初の目的にも一番合致しそうだ。前回は花火が始まる時間に着いていたが今年は3時ごろに現地に到着するように家を出た。朝から並ぶという話も聞くが、これくらいが限度。

 大さん橋に3時過ぎに到着する。桟橋の待合所ということになるのだろうか、非常に広い建物の奥にロープで並ぶための列が作ってあり、もう沢山の人が並んでいる。いったいどれくらいの人が並んでるのだろうか。500人?1000人?よくわからないが、とにかくたくさん。最後尾に並ぶ。並んでる人たちはビニールシートを広げてくつろいでいる。これ、けっこう楽ちんかも。建物の中は冷房も効いているし、待っている間であれば雨が降っても大丈夫。座っていても寝ていてもOK。

 と思っていると3時半頃、開場ということになり列が動き始める。みんなあわててレジャーシートを片付けていく。花火は7時半からなので、6時半くらいまでここに居させてくれたほうがうれしいのに。列にしたがって進んでいくと、放置されたままのレジャーシートと荷物が2,3残っている。場所取りしていて列を離れているうちに開場になってしまったのだろう。戻ってきたら呆然、というパターンなんだろうなあ。

 建物の外に出で桟橋に。もう随分レジャーシートが広げてガムテープでまわりが止めてある。建物の出口をでて左右に桟橋が広がっている。右に行くか、左に行くか。沖側の左を選んだ。出口の近く、少し左に行ったところで、どこがいいかわからないし、このあたりしようとシートを広げる。上を見ると桟橋の建物から屋根が伸びていて雨が降っても大丈夫・・・、いや、屋根が邪魔して花火が見えないかもしれない。もう少し先のほうにいってみよう。

 フェンスでもうこれ以上はいけなくなっている一番端のあたりで、ちょうど屋根の切れ目のあたりにシートを広げることにした。ここなら真上にあがらないかぎり、花火が見えなくなることはない。少し気になるのがフェンスの向こうにいる巨大な乗り物。タラップがついている。フェリーか何かに乗り込むためのものだろうか。あれに隠れちゃうのかな?前回、木に隠れて花火が見えなかったことが少しトラウマになっている。

 近くの係りの人に花火がどこから打ち上げられるのか聞いてみると、少し離れた浮島を指してあそこからだと教えてもらった。ここからだと、よく見えますよ。ナイス。巨大タラップが視界の端に入ると思うけれど、十分観えそうだ。

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 まだ、ふみまさが生まれる前にHoneyと2人で山下公園に花火大会を観にいったことがあった。特に場所取りをすることもなく花火が始まる少し前に山下公園に着いたのだけれど、そこはもう人が溢れていて、見渡す限り座って観れそうなところはどこにもない。トイレの壁には立ち見の人が並んでいる。そこをかき分けて、なんとか腰をおろすことができるスペースを発見。

 座れたのはよかったのだけれど、この場所、公園の木が邪魔をしてまともには花火がみえない。もちろん全てというわけではなく、打ち上げの高さや微妙な方向によっては見えるのだけれど、低いのはだめ。まわりの歓声で、ああ、きっときれいなんだろうなあと想像するはめになった。帰りも大混雑で会場から離れるのにもひと苦労。家に着いたときにはぐったり。この時、次に花火を観るときには屋形船から優雅に眺めよう、ということになった。

 その後、ふみまさ妊娠・出産でそれどころではなかったのだけれど、去年から花火への野望がふたたびもたげていた。屋形船から眺めるのであれば隅田川の花火大会だろう、とうことになりWebでいろいろ調べてみた。そうすると、屋形船は大抵20〜30名で貸切で予約するようになっている。数人程度では受け付けてもらえない。困ったなあと思いながら、もう少し調べてみると何件か乗り合いの船を出しているところがあった。残念ながら乗り合いスタイルのところは屋形船ではなくクルーザー型の船。天井がなくて花火はかえって観やすいと宣伝している。では、さっそく予約と思って連絡すると、どこも満席。花火大会まで数週間になっていたからしかたないかもしれない。

 この時はあきらめて、次の年、つまり今年は満を持して早めに連絡して無事予約することができた。そして7月30日の花火本番を待つだけという状況になったのだけれど、1つだけ不安があった。それは、ふみまさ。幼児が花火を恐がって泣き出してしまった、という育児日記をいくつか読んだことがあったからだ。あの大きな音がいけないらしい。ふみまさはこれまで花火大会の経験がない。もし花火を恐がったら、花火を諦めて音がしないところに退散しようにも今回は船の上。乗り合いで他のお客さんもいるし、帰るに帰れない。

 それでは予行演習ということで、何年か前のリベンジも兼ねて、横浜開港記念みなと祭 国際花火大会にいってみることにしたというわけ。長い前振りもようやく終わり。本編は次の記事で。

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2005年07月16日

 今日、ふみまさをベビーカーに乗せて散歩していると、軒先で大きく育っている紫陽花の花が茶色くなり始めていた。いけない、いけない。HiLOGの背景を変えなくちゃ。もう梅雨明けだ。
 今回の背景は夏の花、朝顔にしてみた。朝顔と言えば夏休みの成長記録。ただ僕自身は朝顔の成長記録をつけたことはなかったと思う。忘れているだけかな。画像はikoiの素材を使わせていただいた。

朝顔とすだれの背景

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