夜中にふみまさが起きて騒ぎ出したので、Honeyとふみまさと僕の3人で露天風呂にいくことにした。時計を見ると、草木も眠る丑三つ時。僕は夕食の後、酔っ払ったままこの時まで寝りつづけていたので睡眠十分。Honeyもふみまさを寝付かせようとしているうちに自分も寝ていたのでわりと元気。Honeyが、僕ひとり露天風呂にはいっていなのを気にしてくれたのかもしれない。

 露天風呂には僕らの部屋が面している庭から歩いていくことができる。夜中のしんとした雰囲気が気持ちいい。ハナマウイの夜や夜明けのジャグジーを思い出す。露天風呂までは少し急な石段を登っていかないといけないのが少し難点。露天風呂にたどり着くまでの途中に離れがある。この部屋は予約しようとした時にすでに予約済みになっていた。露天風呂にも近くてよさそう。

 ふみまさを抱きながらだとようやくという感じで露天風呂に到着。男湯と女湯の両方があり、女湯のほうに貸し切りで入る。木をふんだんに使ったお風呂。湯船の半分は屋根があり、もう半分は屋根がない。僕らがたてる音以外には静寂だけが広がる中、3人で静かに入浴。明るい日差しがさし緑や紅葉が鮮やかななかで入るのもいいけれど、暗闇に囲まれ僅かな灯りのなか入る露天風呂も僕は好きだ。

 部屋に戻って改めて眠る。おやすみ、Honey、ふみまさ。ところで、僕はすぐ寝てしまったのだけれど、ふみまさはこの後4時過ぎまで寝付かなかったらしい・・・。

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元湯 環翠楼(かんすいろう)
0460-5-5511
神奈川県足柄下郡箱根町塔之沢88

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2005年10月28日

 お風呂からあがってしばらくすると、僕らの部屋にHoneyMamも合流して4人で晩ご飯。メニューは月替りでこの時にはこんな料理がでた。秋の味覚満載。金目鯛は小田原で捕れたものだろうか。
 以前別の老舗温泉で料理が一時に全て出されて興ざめしたというか、やっぱり料亭と違って温泉宿ではそういうものなんだろうかと残念に思ったことがあったのだけれど、環翠楼では順々に出してくれる。温かい料理は温かいうちに。やっぱりこうでなくちゃと思う。

 HoneyMamがふみまさにわけてくれて、ふみまさも晩ご飯。部屋が広いのでお膳のまわりをふみまさがぐるぐる走りまわり続ける。部屋食だから他のお客さんに迷惑がかからないのがいい。

先付 安肝豆腐、キャビア、三つ葉、割ポン酢
前菜 車海老姿寿司、サーモン蕪巻き、栗ワイン煮、玉子カステラ焼、う玉柿見立
吸物 蟹進上、揚牡蠣、結び三つ葉、なめこ、柚子、透かし大根
造物 三点盛り、あしらい一式
焼物 金目鯛西京漬、焼き豆腐、車海老、丸十蜜煮
煮物 甘鯛黒米蒸し、松茸、ちんげん菜、人参、旨出汁
揚物 松茸海老進上さつま揚げ、裏白松茸、満願寺
酢物 秋刀魚南蛮漬、焼茄子、揚げ細巻湯葉、針葱
止椀 順才、三つ葉
香物 三点盛り
水菓子 柿、巨峰

HoneyMamに食べさせてもらうふみまさ
環翠楼の夕食

 料理のおともに最初はビール。次に持ち込んだ月の桂 抱腹絶倒。このお酒はアルコール度数が7度ほどと低く食前酒のような趣で、麹の味・香りを求める日本酒好きには物足りないかもしれないが、口当たりがよくフルーティで飲みやすい。日本酒が苦手でワイン好きな人にはあいそうなお酒。僕は大好きでHoneyMamにたくさん贈ってもらったもののうち1本を持ってきていた。

 お酒大好きだけれど量はいらいないHoneyMam、妊娠から断乳までのアルコール断ちですっかり弱くなったHoney。僕は残りのお酒をひとりであけて食後沈没。その間にHoneyMam、Honey、ふみまさの3人で露天風呂に入ったとのこと。沈没したのは申し訳ないけれど、僕抜きの3人の時間もあったほうがいいよね?

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元湯 環翠楼(かんすいろう)
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神奈川県足柄下郡箱根町塔之沢88

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 晩ご飯まで少し時間があったので、Honeyとふみまさと僕の3人で家族風呂に入ることに↓。環翠楼には貸し切り家族風呂と男湯、女湯に分かれた岩風呂、同じく男湯、女湯に分かれた露天風呂の3種類のお風呂がある。このうち、露天風呂については夜10時から翌朝4時までは貸し切りにして家族で入浴することもできる。

 家族風呂は階段を上がっていって3階だろうか4階だろうか。ふみまさが階段を登ろうとするので時間がかかる。街中の階段と違ってまわりに他の人がいないのでゆっくり登ることができる。ただ貸切風呂はいわば早い者勝ちなのでちょっと気がせく僕。Honeyとふみまさをおいて様子をみにいく。大丈夫。誰も使っていない。

 家族風呂のお風呂は洗い場とそこそこ大きい湯船。道路に面しているためか窓はすりガラスになっていて外の景色を楽しむことはできない。でも窓から外の明かりが入ってきて気持ちいい。Honeyと交替で湯船でふみまさと遊ぶ。晩ご飯でお酒を飲んだ後に体を洗うのは面倒なので、今のうちに済ませてしまう。ふみまさの体も洗って一安心。気持ちよく汗を流せてすっきり。

 僕らが家族風呂に入っている間にHoneyMamは岩風呂に入っていたとのこと。湯船はよかったが洗い場は歴史を積み重ねた分だけ汚れが蓄積していて、清潔さの面では気になったとのこと。この大浴場の入り口に長い洗面所があって、これが学校の古い洗面所のような趣だったので大浴場も同じような様子だったのかもしれない。後で入った露天風呂はすごくきれいだったので気になるかたは大浴場ではなく露天風呂のほうがいいかも。

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 箱根湯本駅でHoneyと合流して環翠楼に向かう。広い玄関を上がるとレトロなフロント。大正ロマンという感じ。フロントを超えて僕たちの泊まる部屋に案内してもらう。増築を繰り返したのか、中の構造は少し複雑。方向音痴・構造音痴の僕はなんだか迷ってしまいそうだ。まだ使っているのだろうか、レトロな水屋が廊下の脇に見える。

環翠楼

 階段をくだった先に僕たちの部屋。老舗旅館に対して持つ期待に違わずとても素敵な部屋だ。広い玄関口をあがり、その先に10人分くらいは布団が敷けそうな広い居間、窓側には旅館によくあるイス2脚が小さなテーブルを挟んで向かい合わせに設置してある横長の小部屋があって、その先は庭に出ることができるようになっている。この庭を越えていくと露天風呂に続いている。

 居間には大きな床の間があって大きな軸がかかっている。テレビは液晶だろうか、薄型テレビにしてあって邪魔にならない。すごく気持ちよく過ごせそう。さっそくお茶とお茶菓子でいただきながら休憩。今後のスケジュールを立てることにした。

 Honeyに、新型ロマンスカーのチョロQをふみまさ用に買ったでしょう?と尋ねると「どうしてわかったの!?」とびっくりされる。小田原までの電車で読もうと買った伊豆・箱根のマップルマガジンに新型ロマンスカーが紹介されていて、そこにチョロQも載っていた。愛知万博にいったときにはリニモもチョロQを買ったHoneyのことだから、今度も買ったに違いないと思ったというわけ。

 晩ご飯までにどこか観光するというのはやめて、宿で温泉にはいてのんびりすることにした。

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元湯 環翠楼(かんすいろう)
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 お昼ご飯をすませてHoneyが合流する3時頃までとりあえず今日の宿にいってみて付近を散策しようということになった。今日の宿は元湯 環翠楼。慶長19年(1614)創業。400年の歴史を誇る。明治23年に伊藤博文が宿泊し「環翠楼」と名付けたそうだ。水戸光圀や夏目漱石も投宿したという。Honey好みの老舗温泉旅館。

 小田原からクルマで20分程。箱根の温泉街の中心部、箱根湯元・塔ノ沢エリアに環翠楼はある。趣のある建物。駐車場にクルマを停めて玄関を入る。先代だろうか、なんとも味のあるおじいさんが迎えてくれる。荷物を預けて、お手軽にいけそうな箱根ベゴニア園にいってみることにする。歩いていくと10分以上かかるということだったので駐車場に戻りクルマでいくことにした。

 箱根ベゴニア園は箱根湯本駅から坂道を登っていった先にある。駐車場に停めてさっそく建物に入る。入り口をくぐるとお土産の売店が広がっていて、この一角に壁一面に、動物や花、変わったところでは鍋物等の料理やグラス等様々な磁石で張り付く小物が展示してあって、これにふみまさが大興奮。「あ、わんわん」「あ、ぞうさん」「あ、おうまさん」、(いろんな小物を指さして)「これ何?」・・・。20,30分はそんなことを続けていた。HoneyMamと僕はちょっとぐったり。

箱根ベゴニア園のお土産の売店で夢中になるふみまさ
箱根ベゴニア園のお土産の売店

 その後、ようやくベゴニア園に入園。入り口の扉をくぐると温室になっていて、そこは一面のベゴニア。入り口のところから、緩い坂道がつづら状に続いている。壁一面のベゴニアの先には、大きなベゴニア製のクリスマスツリー。ベゴニアに囲まれたベンチに、ベゴニアのトンネル。様々な色のベゴニアの花が一面に浮かべられた池は水面がゆっくりと円を描いてまわっている。ふみまさもベゴニアの池には魅了されたみたいで、見つめたままなかなか離れようとしない。

箱根ベゴニア園 ベゴニアの池を覗き込むふみまさ
箱根ベゴニア園ベコニアの池

 もう1つふみまさが気に入ったのがベコニア園を流れる小川と小さな滝。ベゴニアに囲まれたベンチにふみまさとHoneyMamに座ってもらって写真を撮ろうとしても、そばに滝があるために、ふみまさが全く言うことを聞いてくれない。

 ベゴニア園の温室のなかを進んでいくと扉があり、外は屋外になっている。トイレや休憩所のようなところがあって、階段をのぼると、現代押し花アートミュージアム 花の夢美術館というところに出る。たくさんの押し花を1枚に詰め込んで全体として1つの作品にしてある。お土産に売り物も展示されているけれど、やはり展示だけしてある作品のほうがずっと素敵だというのがHoneyMamと僕の共通見解。

 そうこうしているうちに、Honeyと合流する約束の3時が近くなってきた。Honeyは新宿からひとりで小田急の新型ロマンスカーVSEに乗ってやってくる。Honeyはこの新型ロマンスカーにすごく執着していて、時間によって旧型・新型が混在しているので、新型に乗れることを条件に時間を決めたほど。いったい何故?それはともかく、僕ら3人はベコニア園を後にして、待ち合わせの箱根湯元駅に向かう。

 箱根ベゴニア園は、ひめしゅらの湯、という日帰り温泉施設も併設している。今回僕らは時間もなかったのでベゴニア園だけにしたが、もう少し余裕があれば両方楽しむのもいいかもしれない。公式サイトにはセット割引クーポンも提供しているようだ。

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箱根ベゴニア園
0460-5-8383

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 10月28日〜30日の2泊3日で箱根旅行にでかけた。先週の筑波山旅行に続いて2週連続の温泉旅行ということになったが、先週は乗馬と年賀状素材撮影のついでに温泉にとまったのに対して、今回はHoneyMam、Honey、ふみまさ、僕の4人で温泉旅行をしようと計画したもの。

 HoneyMamとは28日のお昼前に小田原駅で待ち合わせた。僕は1日仕事を休んだがHoneyは午前中仕事をしてから合流することになったので、まずはHoneyMam、ふみまさ、僕の3人が合流。今回は僕らもJRで小田原までいき小田原駅前でレンタカーを借りることにした。さっそくお昼ご飯を食べるところを目指す。
 知り合いに小田原出身のひとがいて、小田原でぜひ食べておくものは何かを聞いたところ紹介されたのが、さかなの食堂こじま。小田原駅からクルマで10分ほどのところ。お店の向かいに駐車場がありクルマでいっても大丈夫。

 ふみまさがいるからか座敷に案内してもらう。キンメ鯛の煮魚定食が看板メニューのようだ。HoneyMamがそのキンメ鯛を、僕はカサゴの煮魚定食を頼んだ。こってりあめ色の甘い煮汁でしっかり煮付けられた魚。なつかしい味。

カサゴの煮魚定食
カサゴの煮魚定食

 少食のHoneyMamがふみまさに自分の分を取り分けて食べさせてくれる。ふみまさは甘い味つけがきにいったのか、キンメをほとんどひとりで食べてしまう。魚好きに育ってくれるのはうれしいのだけれど。

ふみまさ、金目鯛の煮魚定食を食べる
金目鯛の煮魚定食

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さかなの食堂こじま
小田原市早川1-13-18
0465-22-2487

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2005年10月23日

 レッスンが終わった後で乗馬クラブのかたがポニーにこどもを乗せてくれはじめた。僕らもお願いしてふみまさを乗せてもらう。ふみまさはララミー牧場で親子引き馬は体験済み。でもポニーにはひとりで乗らないといけない。手綱を最初は乗馬クラブのかた、続いてHoneyが持って芝生の上を歩く。最後は速歩で走り出す。恐がっているかと思えば、満面の笑みのふみまさ。公園で滑り台の階段を登るのは大好きだけれど、滑るのが恐いやつと同一人物だとは思えない。楽しい体験。ありがとうございました。

ポニーに乗るふみまさ

 レッスンが終わり何人かとポケットファームどきどきにもどって軽くお茶。僕はコーヒーとソフトクリーム。しばらく近況を語り合ってわかれる。僕らも帰ろうと思ったがふと時計をみるともう夕方になっていたので、以前満席で入ることができなかったポケットファームどきどきの森の家庭料理レストランで夕食を済ませることにした。以前はアラカルトだったとのだけれど、しばらく前からビュッフェスタイルに。ソフトクリームを食べている時から寝ていたふみまさにクーハンを用意してくれたのには驚き。クーハン!生後3ヶ月くらいの頃に使って以来。今は家では洗濯物いれになっている。もう入りきらないんじゃないかと思ったがなんとか収まって眠り続ける。

 ふみまさが眠っている間にHoneyと僕はゆっくり食事。料理はどれも丁寧につくった料理という感じがして好感がもてる。Honeyは健康パスタと名づけられた和風パスタが気に入った様子。僕はパスタはもちろんコロッケを食べたり、ごま豆腐を食べたり色々楽しんだ。もう十分寝ただろうとふみまさを起こす。ふみまさもたくさん食べてくれた。3歳以下は無料だったので3人あわせて3000円弱。なかなかいいんじゃないかと思う。

ポケットファームどきどき 森の家庭料理レストランで

 いっぱい遊んだ2日間もこれで終わり。ああ楽しかった。

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ポケットファームどきどき
029-240-7777
茨城県東茨城郡茨城町下土師字高山1945

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 ゆっくりお昼ご飯を食べている時間がなさそうだったので、乗馬クラブ 中島トニアシュタールからクルマで10分ほど離れたところにある、ポケットファームどきどきというJA全農茨城の施設に向かう。ここは産直スーパーマーケットとソフトクリームやジェラートなどの喫茶コーナーと森の家庭料理レストランなるレストラン等が1ヶ所に集まった施設で、アットホームな手作り感が気に入って中島トニアシュタールにくると足を運んでいる。楽しい場所にしようというスタッフの人たちの思いが伝わってくるような場所だ。ここでお惣菜を購入。

 中島トニアシュタールに着くとさっそく着替えてレッスンの準備。僕、Honey、僕、Honeyの順でそれぞれ2レッスン。ふみまさがいるので同時にはレッスンを受けられない。知り合いと合流。みんな久しぶり。

 今回は気持ちよく乗ることができた。前回短すぎた鐙の長さがちょうどよかったのだと思う。駆歩がわりとスムースにでて3周、4周と維持できる。今回ビデオを持ってきていなくて残念。散々だった前回と今回でビデオを通してどれくらい違うのか、それとも主観的には違っていても客観的には大差ないのかみてみたかった。手綱を持つ腕は手綱と一直線になっていないといけないのだけれど、クセでどうしても手を近づけてしまう。今回もこの点は何度か指摘を受けた。

駆歩、挑戦中

 レッスンの合い間にお昼ご飯。ふみまさと一緒にHoneyのレッスンを眺めながら食べようとすると、どこからともなく猫がやってきた。お惣菜をいれたビニール袋を狙ってる。ふみまさもちょっと恐がってる。しかたなくプレハブの小屋に移動。

 入り口まで追いかけてきた猫を扉でシャットアウトして中のテーブルで食事をとる。と、高い位置にあるから大丈夫と思っていた窓から猫が入ってきた。こっちをみてる。僕も睨みかえす。と、こちらをうかがうが食べ物に手出しはしない。飼われているのだろうか。だとするとなおさら勝手に食べ物を与えるわけにはいかない。しばらくするとあきらめたのか、猫は別のテーブルの上で眠りだした。

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馬術苑 中島トニアシュタール
029-292-6753
茨城県東茨城郡茨城町大戸738

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 筑波温泉ホテルにチェックインして部屋に案内してもらう。部屋は和室。筑波山にはいわゆる高級旅館はなくて、どちらかといえば慰安旅行などで重宝される、そこそこの値段でそこそこのサービス、というタイプの宿。食事も部屋食ではなくて食堂に集まって食べる。食事も感激するような料理ではないけれど、まずまず。スタッフのサービスは最初洗練されていなくていまいちかなと思ったが、慣れてくるとすごく親切ないい人達だとわかる。これはこれで気持ちいい。

 そして次の日の朝、目が覚めて窓の外を見るとそこには絶景が広がっていた。今日も残念ながら快晴というわけにはいかないけれど、あたりの景色がちゃんと見渡せる。そこには筑波山の稜線一部と、ただただ広い関東平野。ああこの景色が筑波山の最大の見所なんだなあと思う。昨日筑波山の山頂が霧で何も見えなかったのが残念だ。遠くに富士山らしき稜線もみえる。富士山が見えそうなところではつい富士山を探してしまう。日本人のアイデンティティだろうか。

筑波温泉ホテルからの絶景


 何故か僕は旅館の朝ご飯をいっぱい食べる。この日も何度もおかわり。ふみまさがコップを割ってしまうがスタッフのかたが優しく後処理してくれた。感謝。旅館をチェックアウトして、筑波山をご神体とする 筑波山神社に向かうことにする。乗馬の時間までに少しだけ余裕がありそうだったので、天気も悪くないので欲をだした。

 筑波山神社にはつくば科学万博のシンボルとして東ゲートに飾られていたという「宇宙の卵」が展示してあった。強化プラスティック製だそうだ。囲いも何もなく無造作に置かれていて看板でこのオブジェの由来が紹介されている。僕はつくば科学万博にはいっていないのだけれど、万博会場で21世紀の正月に届くように書いた年賀状が届けられたニュースをみたような気がする。

筑波山神社と宇宙の卵

 お参りをすませお土産物屋さんに。ガマの油が並ぶ。乗馬クラブで合流する知り合いにとガマ饅頭を購入。さあ、クルマに戻って岩間を目指そう。

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筑波温泉ホテル
029-866−0521
茨城県つくば市筑波395

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2005年10月22日

 筑波スカイラインをクルマで降り、筑波山温泉 彩香の宿一望の宿の別館、筑波山 双神の湯 つくば湯に向かう。今夜の宿に家族風呂がなかったので貸切の家族風呂に入れるところにいってみようと思ったからだ。予約がいっぱいで40分くらい待たないといけないと言われたが待ってみることにした。クルマの中で寝てしまったふみまさと僕は休憩コーナーで一休み。Honeyは通常の風呂に入りにいった。

 指定の時間になり3人で受付に。ふみまさには悪いけれど時間になったので起こした。あんまり昼間のうちに寝てしまうと夜に寝てくれないのではという恐怖心が僕らにあるというのもある。鍵をもらって貸し切り家族風呂に向かう。脱衣場、洗い場と室内浴槽、そして露天風呂。僕らが入った時にはもう日が暮れていた。露天風呂はライトアップされていてきれい。ふみまさと水を掛け合ったりして遊ぶ。

 ふみまさが風呂に自分で入ろうとする。普通の浴槽と違って高い壁を越えなくても入れるのがいいみたい。大丈夫かなと思ってみていたがなんなく入って、そしてひとりで登って出てきていた。出てくるときも普通の浴槽と違って出てきた先が平らなのがいいのだろう。

 やっぱり露天風呂は気持ちいい。昼間、天気がよければこの露天風呂からの景色もいいらしい。次に筑波山にくることがあれば、彩香の宿一望に泊まるのもいいなと思う。1回の貸し切り時間は45分。風呂の中で遊んだり、旅館にいってから体を洗うのが面倒だったので3人で洗ったりしていたらあっという間に時間が過ぎる。でも、ちょうどのぼせる手前でいい時間に。

 さあもうすっかり夜だ。本日の宿、つくばの湯からクルマで5分程度の筑波温泉ホテルを目指す。

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筑波山温泉 彩香の宿一望の宿の別館
筑波山 双神の湯 つくば湯
029-866-2983
茨城県つくば市筑波64-9

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